わずか4名!通算勝率7割超&7割近くの棋士の勝率ランキング(2024年4月版) 藤井聡太八冠と羽生善治九段の記録が異次元すぎる… 600勝達成時点でのランキングも
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- Опубликовано: 15 май 2024
- 0:00~6:30 通算勝率8位から1位
6:31~7:50 通算勝率9位から19位
7:51~9:00 600勝達成時の勝率1位~9位
9:01~ 通算勝率8位から1位まとめ
藤井聡太八冠や伊藤匠七段、藤本渚五段ら現代の7割超に加え、
600勝達成時点での羽生善治九段、大山十五世名人、中原十六世名人らの勝率記録もまとめてみました。 - Игры
みんな何百とかなのに、羽生先生だけ2000なの笑う
みんな20代、30代なのに、一人だけ50代って何か間違っていると思う。
それだけ詰み上げてきた羽生先生って凄いよな。@@user-qo8js3ug5f
藤井八冠と大橋七段は同期だが、大橋七段が対局数で121局、勝ち数で146勝差をつけられてる
これは藤井八冠が異常なだけでしょう
凄いですね!
勝率を上げてほしい!とタイトル挑戦してほしい!が同時に望めない時代・・・
その原因である某氏の成績が最早バグ。それでも勝ってほしいと思わせる人柄。異常な数字、どこまでイクのか見守りたい!
対局数差より勝ち数差の方が多いのか。
両者の勝率を考えたら そりゃそうなんだろうけど、改めて頭がおかしくなりそうな藤井の勝率だ。同じ時代を生きる他の棋士が気の毒な気がするね(^o^)
これから121連勝して、なおかつ25個の負けをなかったことにしてもらわないと、追いつけない絶望。
しかも、大橋さんも勝率ベスト10に入る超有望株。
121局も多く指しているのに、27局も負けが少ない事も驚異的ですね。
前見た時より通算勝率上がってるのすごい
藤本五段が藤井八冠と対戦が始まったときにどのくらいの勝率をキープできるか注目ですね。
伊藤匠7段、藤井聡太8冠以外には8割近いのえぐい
1位はもっとえぐいけれども
藤の時代
1人だけ7割どころか8割すら余裕で越えてますね…
4勝1敗ペースでジャスト8割
5勝1敗ペースで08.333
通算勝率が0.8333を上回っているので
4勝1敗ペースどころか5勝1敗ペースも上回っていますね…
しかもほとんどがタイトル戦でトップ棋士との対局がほとんどなのに、昨年度は自身の最高勝率を更新して
対戦相手は強くなっていってるのに勝率は上がっていってますね…
ひえーーーーとしか言葉が出てこないですね…
600勝、8割いきそうで怖いですね!笑
現在、6勝1敗ペースで、中原名人を超えそう。
25歳の超天才グループ時期までは、7勝1敗ペース、
頂点の8勝1敗ペースには、何歳で到達するか?
8:35 地球代表の面目躍如といったところなのか、永世名人(資格者含む)が居並ぶ600勝時の高勝率に割って入る辺りはスゴい
この記録は通算500局以上指して、何戦目まで勝率7割をキープしたかを表示した方が良いかと思います。
そうすれば残るのはほんの一握りの偉大な棋士だけになるかと思います。😊
それは、全棋士対象の正規分布では無く、
超天才グループでの正規分布。
比較オモシロ過ぎる。ヤッて見せて欲しい!
20代中心で18歳一人、31歳二人のところに53歳が一人・・・。羽生先生も「異次元」と表現できる方ですね、本当に。
今年度は藤井竜王名人の400勝と羽生九段(十九世名人資格者)の1600勝に期待ですね。一体どんな勝率で辿り着くのか
その後には、500勝(あと134) と100敗(あと29) のどちらが先かという成績でもある。
八冠との対局を外した勝率も気になります。
400戦以上で .838 は誰も破れないは間違いです。
来年の藤井聡太なら可能だと思います‼️
余談
藤井竜王が60勝達成時(当時は四段)は 60勝11敗。
藤本渚五段の現在が60勝13敗ですが、うち2敗は不戦敗なので ”実戦対局数だけなら同率” になります。
尚、藤井四段(当時)はこの時点で5連勝中。その後も順当に連勝を伸ばし最終的には16まで伸ばしたのですが、
16連勝の間に一気に六段まで昇段(四段→五段:順位戦C1昇級、五段→六段:朝日杯優勝に伴う)。
連勝が止まった後には7連勝を達成。その時は七段まで昇段(竜王ランキング戦連続昇級に伴う)しています。
藤井五段、六段時代に負けたのは連勝が止まった「王将戦 1次予選 3回戦 対井上慶太九段戦」だけです。
大橋赤洸七段は思ってたより勝率高かった🤔
そして羽生九段は流石としか言いようのない成績ですね。
将棋史に残るレジェンド2人の現役をリアルタイムで見えるのはラッキーだよ。
勝率森林限界を守るあの人(八冠)
藤井聡太八冠のプロ入り後の成績が8割以上の勝率も凄いけど、半年後更に上がっていても不思議な感じがしないのは驚異的ですね。
今日もアユムさんの動画投稿待ってました!
ありがとうございます!
藤井八冠の366勝71敗って凄すぎますね。プロ入りして約7年で一年平均10敗以下
とか信じられません。タイトルを総ナメして対局数が激減する中400勝到達が
いつになるのか注目です。
加藤名人の負け数と勝率、対局数が凄いですが、
逆に、負け数が生涯100以内に有り続けると、正に異次元。負けない棋士!
600勝時点での成績が印象的でした。深浦先生がすごい。あと、ここでも島研がすごい (^^
藤井さんがすでに350勝超えてるのもエゲツない・・・そんなペースで対局こなされてる印象がないです・・・
羽生さんがんばれ
羽生世代が如何にゴールデン世代だったかわかるな!藤井八冠の世代の棋士がどんどん出てきてスーパーなな世代ができて将棋熱が加熱することを祈ってます!
小学生棋士が出てきたら、藤井さんのライバルになる可能性はありますね。将棋界はとんでもない天才を生みますから楽しみです。
聡太キラーの大橋先生は、聡太先生と同期プロ入りに派手スーツなので若く見えるが、
菅井・永瀬・千田先生と同世代だったのか……。
豊島九段が600勝になったら、8位と言うところですね。もう少し待ってから発表して欲しかったなぁ。
藤本五段のほうが通算勝率低いのは意外
藤井さんは7割から1割3分離れているので、7割に近い棋士には入らないですね
た、確かに 笑
受験で言う偏差値の概念から離脱していて、
正規分布によれば、期待値を計算出来ない誤差5パーセントな神の領域にあるのが、藤井聡太さん。
全棋士比較の正規分布を中央分布とした場合とは違い、
羽生善治、大山康晴など超天才グループでのデルタ分布で解析すると、
全棋士の場合の正規分布の中心極限定理では勝率50%が、
超天才の正規分布の中心極限定理では勝率66%にならなければ、
藤井聡太さんが95%誤差域に入るようになる説明がつきませんね。
(偏差値82位に該当。)
細かいことですが、「永瀬九段が藤井八冠に苦戦」と言う表現には違和感があります。むしろ永瀬九段が大健闘してて、逆に藤井八冠が苦戦してる印象です。
どう見ても何かがおかしい
👏👏👏
藤本五段はステージが上がると対戦相手も強くなるから勝率維持は難しい
藤井八冠はステージもカンストしてのこの勝率だから、当たり前の様に今年度も8割は超えて来るんだろう
600勝通過時も8割か・・
たまに疑問に思うのですがこれだけ勝ってる棋士がいるって事はそれ以上に負け越してる棋士がいるって事ですよね?
引退棋士で5割以上と言うのが少ないでしょう。殆ど4割と少し。だから現役で大きく
負け越している(4割ちょうど位)棋士はそれ程多くないのだと思います。つまり
負けを背負って姿を消す訳ですね。現役全棋士の勝率平均はどれ位でしょうねぇ…5割3,4分位?
対局数と勝率の関係を縦横グラフで示してくれると、面白い。
また、大山名人、中原名人、加藤名人、羽生名人、谷川名人、渡辺名人、藤井名人毎に、縦横グラフで示してくれると、なお面白い。
また、藤井竜王名人のライバル(伊藤匠さん、藤本渚さん、佐々木勇気さん、永瀬拓矢さん、増田康宏さん、など)も、成長グラフ・未来予想曲線グラフを示してくれると、さらに面白い。
羽生会長の勝率維持には明確な数字を出して他の人には約を付けるくらいならどちらかに統一した方が…
羽生先生の7割切りはニュースになったので数字を出せるのですが、他の人のは分からなかったのでこのような形をとらせて頂きました。
白鳥士郎「小学生棋士まで出てきたら折れの「りゅおうのおしごと」はいよいよ予言書だな」
羽生九段が2000局越えても7割近い勝率を保てるのが凄すぎです
言うまでもないが、羽生のすごさが際立つな
藤本渚五段の成績に文句をつける気持ちは無いですが通算成績のランキングと言うのであれば少なくとも200局程度の対局、もっと権威を付けるならば400局は必要ではないかと思う。
通算勝率6割8分以上で分ければ良さそう
それでも藤井聡太八冠が、10回対局して1.5回以上負けてる計算になるのは意外でしかありません。
1人だけケタが違う…w
ほぼ7割とかいうナゾのカットライン😅
結構いいボーダーだと思いますけどね。7割越えは少ないし、超えててもまだ対局数が少ないという要因が大きい。
じゃあ、あの人はどれくらい指して何割の勝率だろうか?という方もほぼ7割で出てくるであろうし。
藤井さんは藤井さんと戦わなくていいから、勝率下がらなくていいよなとの声も聞こえてきそう
対藤井八冠戦さえ無ければ 伊藤匠七段も凄いぞ。なんでこんなに苦手にしているのだろう?小学生名人の怨みなのかな(≧▽≦)
藤井聡太までのフリにすぎないな
??100局も経験もない人を上げるの?
藤井君明らかに人間やめてますよねwwどうやったらそんな人間がこの世に誕生するんや…w
羽生善治さんは意外にも低い。近年の低迷期の影響か。
「ゼロ厘」は「零(れい)厘」と言うべきではないでしょうが。
零厘の方が適切な言い方だと思いますが、もっと適切なのは「0」を飛ばす読み方ですね。(個人の見解ですが。)
「.750」は「ななわりごぶ」、「.805」は「はちわり(とんで)ごりん」が分かりやすいです。「¥350」を「さんびゃくごじゅうぜろ円」とは読まないでしょ。